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〔2010.02.02 火〕
【限定5名様】「食養料理」教室開催のお知らせです!
今回は、マクロビオティックの基本のレシピでありながら
時間もかかり、かつ少々難しく、鯉などの入手しにくいものが必要となるので
敬遠されがちな食養料理を3つ作っていきたいと思います。
鯉は生きた鯉を丸ごと1匹圧力鍋で炊いていただくのですが
一口食べただけでも手先までカーッと熱くなってビックリした事があります。
造血効果があるのだなぁと実感しましたし、命をつないでくれた鯉に
感謝しました。
玄米クリームは重病人の方やお子様の離乳食、断食後の食事として大変諜報
されると思います。
鉄火味噌も時間はかかりますが、手作りの鉄火味噌は本当に体がポカポカと
あたたまります。
ぜひこの機会にご参加くださいませ。
今回はあと5名様の募集ですのでお早目にお申し込みくださいね。
・鯉こく
・玄米クリーム
・鉄火味噌
【鯉こくの効能】(岡部先生のHPムスビの会より引用)
食べる造血剤・鯉こく
マクロビオティックで、体の弱った時の手当てに使う食薬が鯉こくです。これは、鯉のニガ玉だけを取り除いて、ウロコから内臓、骨まで鯉のすべてを一物全体で料理しています。鯉の三倍の量のごぼうのささがきと八丁味噌を合わせて、8時間くらい火を加えて煮込みます。そうしてウロコもタンパクも骨もすべてが溶けて、鯉の生命力が濃縮した濃厚な活力スープができ上がります。
鯉のぼりに象徴されるように、天然の鯉の生命力は非常に強く、生きたままさばくと、その切り身はしばらく動いていることがあります。鯉は、海の中を勢いよく泳ぐ陽性なマグロやサバと違い、淡水の中で静かに泳ぐ陰性な性質があり、動物性タンパク(陽)の中では最も植物性(陰)に近く、寿命も長いのです。ごぼうは野菜(陰)の中では陽性で、煮しめるほどに動物性(陽)に近くなる性質があります。陽中の陰の性質を持つ鯉と陰中の陽の性質を持つごぼうが陰陽調和して、しかもゴボウのアク気(ミネラル)により鯉の固いタンパク質が分解されて、非常に消化吸収力のよい食べ物に生まれ変わるのです。
さらに、三年間熟成した豆100%の八丁味噌は、動物性タンパク並みの陽性なエネルギーを持っています。大豆が原料の八丁味噌にはレシチンやサポニンが大量に含まれるので、一緒に煮込むことでさらに鯉のタンパク質や脂肪が分解され、分子が小さくなり、胃腸での吸収力が格段に増して、身体に活力を与えてくれます。
鯉こくは、玄米食をして痩せ過ぎてしまったという場合や、糖尿病やガン、結核などでやせ衰えてきたときに食べると胃腸が温まり、造血力を増して体力がつきます。悪性貧血や虚弱体質、産後の肥立ちが悪い時、お乳の分泌が悪い時などに用いると食薬になります。 鯉こくは鯉やごぼうの生命力に八丁味噌と火のエネルギーが溶け合った高エネルギー食(生命エネルギーの不足を補う食)で、いわば食べる造血剤として働くのです。
【玄米クリーム】
玄米を炒ってから長時間煮込み、エキスを絞り出したのが玄米クリーム。 病気で何ものどを通らない人にもスーッと入る万能滋養食です。 これは、玄米の豊富な栄養が、長時間火を通す事でより体内に吸収されやすくなるから。 離乳食や母乳代わりに、お年寄りの滋養食に、病気の手当て食に、微熱とりにと、多様に活用することができます。 病人食の場合には無圧で炊いた玄米クリームを。口内炎や極陰の症状の手当て食の場合には逆に、 圧をかけて陽性度を高めたもののほうがよく効きます。
※アトピーや癌の方の治癒体験等もネットを検索していただくと
たくさんヒットします。
【鉄火味噌】
マクロビオティックの創始者である桜沢如一氏の本にも食物療法の「最高貴薬」として紹介されてもいます。
鉄火みそは、食養における、基本中の基本食。
根菜類を米粒の10分の1くらいに刻み、何時間も炒り上げてつくる
たいへん根気のいるふりかけです。
味噌に人参、ごぼう、蓮根、生姜、ごま油などを用いて
長時間とろ火で炒りあげます。
それぞれの素材が持つ陰陽のパワーが時間という陽性さを加えることで
さらにカラダに良い作用をもたらします。
毎日、小さじ1杯ずつくらいをご飯にかけていただきます。
(参照書籍:からだの自然治癒力を引き出す食事と手当て)
また、お湯で薄めれば、即席みそ汁にもなります。
日時:2月23日(火) 10:00~13:00
場所:松屋町マンションにして(自宅ですので参加ご希望の方には地図を
お送りいたします)
※最寄駅「松屋町」徒歩1分 「谷町六丁目」徒歩5分
参加費:¥5000
持参していただくもの:エプロン、三角巾、手拭きタオル
持ち帰り容器
お申し込み:こちらでのコメントもしくはメッセージ、電話またはFAXでお申し込みください。
TEL 06-6944-3663(14:00~18:00) プラーナ
マクロビオティック カフェ プラーナ 大阪







